クレジットカード現金化の手法は数多く存在しますが、手法によっては近年カードの停止措置を取られるなどカード会社の対応も厳しくなってきたようです。
今回は、家の中で完結して、カード会社にも対応措置の取られにくくて現金化できる方法紹介したいとおもいます。
NHK受信料のクレジットカード払い
NHKの衛星受信料の年間25,520円をインターネットから契約を行います。
支払方法は、1年分のクレジットカード利用です。
受信料契約のお手続きはこちらからどうぞ
カードの決済日がきた後にNHKへ解約の電話をするのです。
NHKの受信料解約は電話のみの対応となります。
解約理由を聞かれますが、
「一人暮らしを始めたら契約が必要だと思っていたが、その後テレビやテレビ機能のある機器がなければ契約が要らないと知った。」
このような理由で解約ができます。
こういった解約は「契約事故」といいます。
契約事故では、返金はカードのショッピング枠の空きの増額ではなく、完全現金化されて銀行口座に入金されます。
なお、NHKのクレジットの締め日は翌月10日です。
契約した次の月の10日を過ぎてからの解約でなければ、カードそのものに請求がなく、引き落としされませんので返金も当然ありません。
解約は確実には申し込みの翌月10日以降に行うようにしてください。
注意したいのが、返金されるのは申し込みから2週間～1月後になります。
完全現金化できますが、時間がかかるため急いでいる方には向きません。
また、NHKは解約しようとするとなるべく解約されないようにやり取りが多少面倒なので、こんな現金化方法もある、くらいに考えてください。
NHKでは、契約した後の支払いは誰でも構わないというスタンスです。
そのため、別人名義などで契約して、支払いは自分のクレジットカードでも問題なく、複数の契約をすることもできます。
複数契約する場合には、契約事故の対応が各営業センターであるため怪しまれないようにできるだけ契約住所を複数県に分けて少しずつ契約と解約手続きを順繰りに行っていくことでばれにくくなります。
延長保証を利用する方法
DK Mobile Storeという他店で購入した商品に保証だけ付けることができるサービスがあります。
このサービスを利用して、現金化を行っていく方法があります。
DK Mobile Storeの詳細はこちらからどうぞ
今回は「落下、液晶割れまで対象 パソコン総合保証三年タイプ」を購入して支払方法を「PayPal決済」を選び20,800円をカードで支払います。
落下、液晶割れまで対象 パソコン総合保証三年タイプはこちらです。
支払い後の、次の日に解約したいとメールを送ります。
解約理由としては
「保障に入っていないと思い勘違いで申し込んだが、量販店の保障に入っていた」
といった理由で問題なく手続きが進みます。
保証申し込み後すぐの解約手続きでは、キャンセルになるだけですが、支払いの次の日にすることで、キャンセル扱いにさせず、支払い後の解約というかたちにすることが可能なのです。
後日、カード決済手数料1,000円と最初の月の利用料550円が引かれた後の19,200円が現金化され、口座に入金されます。
この方法なら、商品購入としての履歴しかカード会社に残らず、92％の換金率でショッピング枠の現金化が可能なのです。
穂所を行っている会社は1ヶ月分の利用料をとっており、実際にサービスを受けた形式になっていますのでカード会社にも商品の購入と思われるだけなのです。
ちなみに、延長保証は、一回で複数の契約が可能です。
複数契約では手数料が1度だけの支払いなので、換金率か大きく上がるためお得な使い方だといえるでしょう。
カードでお金を作るには？
クレジットカードを持っているなら、現金化サイトを利用してお金を作ることができます。
手続きはスマホからの申込で、30分程度で入金してもらえて現金化できます。
申込み条件はクレジットカードなどの各種対応カードを所有していることのみ。審査で落とされる心配はありません。
最近では、クレカがない人でも、後払い系バーチャルカード（ペイディ、バンドルカードなど）や、携帯系プリカ（auPAYプリペイドなど）が使える業者も増えています。
以下におすすめの現金化サイトご紹介しておきます。
