携帯はdocomoを使っていて、スマホ決済はPayPayを使っている場合、「docomoのキャリア決済をPayPayで使えないかな?」と考えたことはありませんか?
「d払いバーチャルカードをPayPayに登録して使う」ことができれば、docomoのキャリア決済をPayPayで使うこともできそうです。
結論から言うと、d払いバーチャルカードをPayPayに登録することは「可能」です。
実際に登録を行い、連携ができたという報告も挙がっています。
しかし、手放しでおすすめできるかというと、実はいくつか見過ごせない制限や注意点が存在します。
この記事では、d払いバーチャルカードをPayPayで使う際の現状と、知っておくべきデメリットについてわかりやすく解説します。
d払いバーチャルカードはPayPayに登録可能です
まず安心してください。
PayPayのクレジットカード登録画面から、d払いバーチャルカードの情報を入力することで、登録自体は問題なく行えるケースが確認されています。
もし手元にカード情報があるなら、一度試してみる価値はあるでしょう。
ですが、「登録できた=快適に使える」とは限らないのが、この組み合わせの少しややこしいところです。
利用前に知っておきたい「2つの大きな壁」
PayPayでの利用にあたっては、以下の2つのポイントが大きなネックとなります。
1.3Dセキュア(本人認証)に対応していない
クレジットカードを安全に利用するための仕組みである「3Dセキュア(本人認証サービス)」。
現在の情報では、d払いのバーチャルカードはこの3Dセキュアに対応していないようです。
PayPayなどのコード決済アプリでは、セキュリティの観点から、この「3Dセキュア」が設定されているカードかどうかが非常に重要視されます。
2.支払い上限額が「月5,000円」に制限される
ここが一番の実用上の問題点です。
PayPayでは、3Dセキュアによる本人認証が済んでいないクレジットカードの場合、不正利用防止のために決済上限金額が制限されます。
具体的には以下の通りです。
・過去24時間および過去30日間で5,000円まで
つまり、せっかく登録しても、コンビニでのちょっとした買い物程度なら使えますが、まとまった買い物や食事代の支払いなどにはすぐに上限に達してしまう可能性が高いのです。
【比較表】PayPay登録時の制限まとめ
d払いバーチャルカードをPayPayで使う際の仕様を整理してみました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PayPayへの登録 | 可能(実績あり) |
| 3Dセキュア対応 | 非対応(※現時点での情報) |
| 利用上限金額 | 5,000円(過去30日間) |
| 実用性 | 少額決済に限られるため低め |
結論:実用性は少し厳しいかも?
登録自体は可能で、実際に決済も通ると推測されます。
しかし、「月5,000円まで」という上限がある以上、メインの支払い方法として活用するのは少し難しいかもしれません。
「どうしても残高を使い切りたい」「少額のサブ用として登録しておきたい」といった限定的な用途であれば活用できますが、日常的にガンガン使いたいと考えている場合は、別の方法を検討したほうがスムーズかもしれません。
最新情報は必ず公式サイトで確認を
キャッシュレス決済のサービス仕様は日々アップデートされています。
今後、d払いバーチャルカードが3Dセキュアに対応したり、仕様が変更されて、制限が緩和される可能性もゼロではありません。
また、PayPayは他社カードの登録を停止すると発表もしているので、逆に将来的に使えなくなる可能性もあります。
正確な情報が必要な場合は、必ず公式サイトやアプリ内の最新のお知らせをご確認いただくことをお勧めします。
カードでお金を作るには?
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申し込み条件はクレジットカードなどの対応カードを所有していることのみ。審査で落とされる心配はありません。
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