どんなものを買えばいいか換金性の高い商品を知りたいです。
換金率の高い家電はこの辺で、いずれも新品買取サイトでの買取価格を参考にしています。
商品 | 購入 | 買取 | 換金率 |
---|---|---|---|
Nintendo Switch(有機ELモデル) Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド |
¥37,980 | ¥36,800 | 96.9% |
PlayStation 5 デジタル・エディション (CFI-2000B01) |
¥59,980 | ¥58,500 | 97.5% |
Xbox Series X | ¥59,970 | ¥59,000 | 98.4% |
リングフィット アドベンチャー -Switch | ¥7,473 | ¥7,300 | 97.7% |
Meta Quest 3 128GB | ¥74,800 | ¥72,500 | 96.9% |
Kindle Paperwhite (16GB) 6.8インチ 広告なし | ¥19,980 | ¥17,000 | 85.1% |
ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-ULT900N BC | ¥30,000 | ¥26,500 | 88.3% |
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X Mark III シルバー PSG7XMARKIIISL |
¥153,000 | ¥136,100 | 89.0% |
特にゲーム機やスマホなどのデジタル家電は換金率が高くて、ブランドでいうとNintendo、Playstation、Appleあたりが有力です。
また商品価格が高い方が換金率も高くなる傾向にあって、
「PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)」の買取換金率は97.5%と高いですが、定価も¥59,980とそれなりに高額です。
もう少し低額であれば、「Kindle Paperwhite (16GB) ブラック」などもありますが、Amazonでの販売価格が¥19,980に対する買取サイトでの買取価格が¥17,000で、換金率は85.1%となります。
換金率の高い商品をどうやって探す?
上述で紹介した家電とその換金率は調査日現在のもので、実際にはその日の買取相場によって換金率はかわりますし、現金化したい金額によっても変わります。
その時々で最も良い条件で現金化できる家電を探すには、新品買取りサイトで買取価格を確認するのが一番手っ取り早い方法です。
新品未開封品は商品品質がある程度担保されるということもあって、買取サイト側がホームページなどで事前に提示している価格で買い取ってもらえます。
新品買取サイトでは、HPで買取強化商品がリストアップされて、それぞれの商品の買取価格や買取条件が明記されています。
これらの商品の中から定価との差額が小さい商品を選んで購入することで換金率の高い商品の購入が可能です。
新品買取店ってどういうところがある?
いわゆる中古品の買取店と違って新品未開封品をメインに買い取っている買取店があります。
通称、新品買取店と呼ばれていますが、海外への販路を持つことから中華系買取店などと呼ばれることもあります。
特に換金率が高いゲーム機やApple製品などを中心に買い取っていて、ホームページ上で買取価格が明記されているので、事前に買取価格や買取条件を知ることができるのが特徴です。
小規模業者が多いので店舗は都内を中心に数店ということがほとんどなので、地方の人が利用するなら郵送買取がメインになります。
買取一丁目
https://www.1-chome.com/
買取ルデヤ
https://kaitori-rudeya.com/
森森買取
https://www.morimori-kaitori.jp/
ドラゴンモバイル
https://mobileone.co.jp/
家電はどこで買えばいいのか?
NintedoSwitchやPlayStationなどのゲーム機であれば、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの家電量販店で買うことができます。
こうしたお店は正規品かつ新品未開封しか扱っていないので買取時のトラブルは起きづらいです。
オンライン、店頭どちらでも買うことができて、店頭であればその場で入手にすることができます。
支払い方法はクレジットカードなら全ブランド利用可能で、ビックカメラだとあと払いペイディも利用可能です。
ただし、家電量販店でゲーム機を買うと購入店のスタンプが押されるため、お店によっては買取を減額される場合があります。
他にもゲーム機類などの家電はAmazonでも購入できます。
Amazonの注意点として、品薄な商品が定価を上回る価格で販売されていたり、安いと思ったら開封済み商品が送られてきたりといったトラブルも起こり得ます。
支払い方法が豊富でクレジットカードをはじめ、Paidyあと払い、各種キャリア決済などが使えます。
また、安さで言えば、価格.comで新品が定価より安く売っている場合がありますが、支払い方法が現金払いになることが多いのと、新品でもアウトレット品や二次流通品であることが多いため、買取で減額される場合があります。
カードでお金を作るには?
クレジットカードを持っているなら、現金化サイトを利用してお金を作ることができます。
手続きはスマホからの申込で、30分程度で入金してもらえて現金化できます。
申込み条件はクレジットカードなどの各種対応カードを所有していることのみ。審査で落とされる心配はありません。
最近では、クレカがない人でも、後払い系バーチャルカード(ペイディ、バンドルカードなど)や、携帯系プリカ(auPAYプリペイドなど)が使える業者も増えています。
以下におすすめの現金化サイトご紹介しておきます。