24,000円を受信料で完全現金化できる!
ショッピング枠の現金化率100%
今回は24,000円と少額ですが、クレジットカードのショッピング枠を損失なしで現金化する方法を紹介します。
通常はどんなに抑えても3、4%手数料がかかってしまうので利用価値もあるのではないでしょうか。
受信料契約を利用
奇数月末にNHKとネットで受信契約します。
現在はネットで契約できるようになっており、手続きも簡単です。
クレジット1年払いの申し込みを行うと翌月にカード請求が発生します。
例えば5月末契約なら、請求の発生は6月中旬となります。
この請求を利用して現金化を行うのです。
受信料契約の受付先はこちらからどうぞ
http://pid.nhk.or.jp/jushinryo/
実際の手順とは
上記の例の続きで言うと、6月になったらすぐに
「うちにテレビがないが契約してしまったのでキャンセル」や
「(子供など)が勝手に契約してしまったので取り消しを頼む」
といった風に解約依頼を行います。
ちなみに解約は電話のみの対応なので、必ず電話をするように
してください。
解約申し込みはこちらからどうぞ
http://pid.nhk.or.jp/jushinryo/toiawase/
解約に簡単に応じる担当者は少ないです。
そこを、
「間違った。テレビがないので契約義務はないはずだ。」や
「子供が勝手にした契約で無効なはずだ」
といって解約を申し込みます。
注意点としては、受信料徴収の訪問スタッフとの契約の場合ではテレビの有無が確認されている恐れがあるため、解約が難しいです。
また、携帯やスマホのテレビも受信料徴収の対象なので、はっきりとそんな機能はないと主張しましょう。
解約が承認されると、6月になっているのでクレジット会社の都合上カード請求は行われますが、同額を指定口座への振り込んでもらえます。
1年分で24,090円の受信料なので、同額を現金化することができました。
カードでお金を作るには?
クレジットカードを持っているなら、現金化サイトを利用してお金を作ることができます。
手続きはスマホからの申込で、30分程度で入金してもらえて現金化できます。
申込み条件はクレジットカードなどの各種対応カードを所有していることのみ。審査で落とされる心配はありません。
最近では、クレカがない人でも、後払い系バーチャルカード(ペイディ、バンドルカードなど)や、携帯系プリカ(auPAYプリペイドなど)が使える業者も増えています。
以下におすすめの現金化サイトご紹介しておきます。