どんなときも。クレジットで即日現金化はできる？
どんなときも。クレジットは、クレジットカードや後払いアプリを使ってお金を作ることができるカード現金化サイトです。
利用方法は、サイトから申し込みをしてカード決済をすると決済額に応じた代金を振り込んでもらうことができます。
使えるカードは、VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersに加え、PaidyカードやVANDLEカードなどのあと払い系バーチャルカードなどです。
現金化までのかかる時間は30分から1時間程度、利用金額はカード残高の範囲内で好きな金額を利用できます。
換金率はどのくらい？
換金率は９１％から９８％と掲載されていますが、これは各利用金額の最大値なので、利用条件によってはもう少し低くなると思っておいた方がいいです。
実際の換金率は、その時の買取相場や、使うカード、利用金額などによっても変わるので、具体的な振込金額については、申込後見積もってもらってから利用を判断することをおすすめします。
別途手数料はかかる？
他社サイトだと振込手数料や決済代行手数料など、換金率とは別に手数料が加算されることがありますが、どんなときも。クレジットでは手数料は無料となっています。
原則、買い取り換金率による控除以外に費用はかかりません。
最終的な振込金額については、事前に見積もってもらってからカード決済を実行することをおすすめします。
対応スピードは早い？
振込みは最短１０分となっていますが、これは手続きが完了してからの時間です。
実際には、サービス内容の説明、本人確認手続きなどがあるため、初回の場合で３０分から１時間ほど時間をみておいたほうがいいでしょう。
それでも申込み後には即時対応してもらえるし、書類手続きに不備などがなければはじめての人でも１時間程度で現金化が可能です。
急ぎの場合は申込みの要望欄に「早めの対応を希望」の旨、記載しておきましょう。
使えるクレジットカードは？
クレジットカードでは、JCB、VISA、Mastercard、AMEX、DinersClubと国際カード全ブランドに対応しています。
１６桁のカード番号と上記カードブランドが付いているカードならだいたいどれでも使えるので、使えるかどうかわからないなら一度相談してみることをおすすめします。
またクレジットカード以外にも、Paidyカード、VANDLEカードなど、後払いアプリ系のバーチャルカードにも対応しています。
いずれもカード残高が残っていること、利用者がカード名義人本人であることが条件となります。
利用の流れは？
- 申し込み
- 本人確認と見積り
- カード決済
- 入金
- 確認の連絡
申し込みフォームから名前、連絡先、希望利用金額、使いたいカードなどの必要事項を入力の上申し込みをします。
折返しスタッフから連絡がくるので、連絡先は間違えないように入力しておきましょう。
身分証を提出して本人確認をして、具体的な入金額などを見積もってもらいます。
このとき代金を振り込んでもらう入金先の銀行口座も指定するので、事前に口座情報がわかるものを用意しておきましょう。
利用金額が決まったら手持ちのカードで決済をして支払いをしてもらいます。
カード決済の確認が取れたら即座に商品の買い取りをして代金が指定の口座へ入金されます。
振込確認の連絡があるので不備がなかったか自分自身で確認してその旨伝えましょう。
利用には何が必要？
・クレジットカード（Paidyカード、VANDLEカード等含む）
・本人確認書類
・銀行口座
の３点。
クレジットカードや銀行口座は、本人名義のものに限られます。
まとめ
長く営業を続けている老舗サイトの一つで、いままで大きなトラブルもなく運営を続けていることからも評判については問題なしと思って大丈夫です。
老舗業者ではあるものの、いち早く後払いアプリやバーチャルカードの現金化にも対応をしたこともあり利便性も悪くありません。
キャンペーンや特典のようなものは、やっていないのでお得感はそれほどありませんが、その分標準の利用条件が元々良いので結果的に他社と比べても遜色ありません。
スタッフの対応も丁寧だし分からないことがあれば親切に教えてもらえるので、初心者でも利用しやすいサービスかと思います。