カシャリの査定で審査落ちする理由は?

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査定商品の状態や市場価値が基準を満たしていない

カシャリで審査落ちする理由はいくつか挙げられます。

1.本人以外が撮影したり別のカメラで撮影したもの

カシャリはスマートフォンアプリで査定を行うため、本人以外が撮影した写真や、別のカメラで撮影した写真を送った場合は審査落ちになることがあります。

アプリ内で本人自身がスマートフォンのカメラで撮影した写真のみを査定対象としていて、原則本人がスマートフォンで直接撮影することが必須です。

撮影の際は画面の指示に従って、査定に必要な情報を正しく撮影するようにしましょう。

2.商品の写真が不明確

撮影した写真が暗かったり、ピントが合っていない、一部しか写っていない、商品の型番やブランド・品質状態などが確認できない、偽物の可能性があるといった場合は審査落ちとなることがあります。

できるだけ明るい場所で、商品全体や型番、ロゴ部分を明瞭に写し、傷や汚れなどもしっかりと撮りましょう。

3.対象外の商品の写真を送っている

カシャリが扱っていない対象外の商品写真を送っている場合も審査落ちとなります。

食品や医薬品、大型家具や古く劣化が激しい物、危険物、偽造品、部分的なパーツや部材は不可となります。

4.市場価格が著しく低い物

あまり需要がない物、故障や破損がひどい物などは不可となります。

5.本人確認情報に不備がある

本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)の写真が不明瞭だったり、名前・住所・生年月日が一致していない、登録情報と本人確認書類の住所が異なっている場合などは審査落ちとなります。

本人確認書類も明るい場所で、書類全体がはっきり写るように撮影する必要があります。

6.申込者本人の問題

過去に複数キャンセルやトラブル履歴があったり、複数アカウントを作っているなどの規約違反があれば審査落ちの要因となります。
アカウントについては、1人1アカウントのみと決められています。

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申し込み条件はクレジットカードなどの対応カードを所有していることのみ。審査で落とされる心配はありません。

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