モノマネーを使った後払い現金化の方法
お金の工面にも使えるって本当?
モノマネーは買取サービスで、商品の写真を送ると査定後、買取代金を振り込んでくれます。
通常の買取サービスと違うのは、商品を送る前に現金を受け取れるという所。
もちろん後で商品を送る必要がありますが、先に現金がもらえるのは助かります。
いわゆるフラッシュ買取ってやつですね。
・・というのは表向きの利用方法。
実はちょっとした裏技があって、モノマネーは現金を受け取ったあと買取をキャンセルすることも出来てしまいます。
↓
お金を振り込んでもらう
↓
キャンセル
↓
後日お金を返す
この仕組みを使えば、お金がない時の資金繰りにも使えます。
とりあえず手元にある適当なものの商品画像を送って買取の代金を振り込んでもらえばお金を返すまでの期間現金を調達ができたことになります。
どうせキャンセルする前提なら商品画像はなんでも良くて、手元にあるスマホやパソコン、テレビや冷蔵庫だっていいわけです。
もしくは「これから買う予定のゲーム機」を買取査定することもできてしまいます。
もう少し具体的な話をしてしまうと、
ネットで拾ってきたNintedo Switechの画像を使ってモノマネーで買取申請して、現金を振り込んでもらいます。
そして、後日キャンセルを申し出て給料日にお金を返します。
という利用方法が可能です。
この場合、Nintendo Switchの査定額は18,000円。
キャンセル料は30%なので、23,400円を返すことになります。
キャンセル料の返済期限は次の給料日です。
そして利用には身分証明書の提出や在籍確認などの審査があります。
・・・
カンの良い人であればなんとなくお分かりかと思いますが、モノマネーは一部の人から給与ファクタリングの代替サービスとして使われています。
給与ファクタリングは、闇金的な行いとして規制され淘汰されましたが、現在はこのように別のサービスが受け皿となっているのかもしれませんね。
信用情報の履歴などは不問で、返済のあてさえあれば誰でも利用できてしまいます。
ただしモノマネーはあくまで買取サービスですのでその点ご承知おきください。
7月からスマホアプリもリリースされますます使いやすくなりました。
これからも後払い・つけ払い現金化サービスがどこへ向かうか、引き続きリサーチしてまいります。
カードでお金を作るには?
クレジットカードを持っているなら、現金化サイトを利用してお金を作ることができます。
手続きはスマホからの申込で、30分程度で入金してもらえて現金化できます。
申込み条件はクレジットカードなどの各種対応カードを所有していることのみ。審査で落とされる心配はありません。
最近では、クレカがない人でも、後払い系バーチャルカード(ペイディ、バンドルカードなど)や、携帯系プリカ(auPAYプリペイドなど)が使える業者も増えています。
以下におすすめの現金化サイトご紹介しておきます。