LINEプリペイドカードを現金化する方法

※同記事の内容には一部広告が含まれます。

「LINEプリペイドカード」はコンビニなどで売っている吊るしのプリペイドカード(ギフトカード)です。

裏面のギフトコードをアカウントへ入力してLINEのアイテム課金などに使えます。

もし、使わない場合は、買取サイトへギフトコードを売却して現金化させることもできます。

ちなみに、似たものに「LINE Payプリペイドカード」というのがありますが、これはLINE Payチャージ用であり別物です。

この記事で紹介するのは、「LINEプリペイドカード」(LINE課金用)の現金化、換金方法についてです。

LINE系プリペイドカードの種類

LINEと名のつくプリペイドカードが3種類あるのはご存知でしょうか。

それぞれ役割が違うプリペイドカードで、間違えやすいので、まずはこの3類を整理しておきます。

LINE課金用 LINE Pay用
LINEプリペイドカード Visa LINE Payプリペイドカード LINE Pay カード(JCB)
コンビニで買えるプリペイドカードで
LINEスタンプの購入、
ゲームや音楽の課金用。
LINEPayのチャージには使えない。
LINEギフトコードとほぼ同義。
LINE Payアプリから発行できる
バーチャルカード。
LINE Payに紐づけて
支払いができる。
新規発行終了。
JCBのプリペイドカード。
LINE Payに紐づけて
支払いができる。

大きく分けるとLINE用と、LINE Pay用で分かれます。

LINEプリペイドカードは、LINEで有料スタンプやゲームアイテム購入用のギフトカードで、コンビニや家電量販店などで売っている、いわゆるPOSAカードと呼ばれるものです。

また、「LINEギフトコード」というのもありますが、カードタイプじゃないだけで使い方は一緒です。

あくまでLINE用なので、LINE Payのチャージには使えません

で、それとは全く別物で、LINE Payチャージ用のプリペイドカードが2種類、それぞれVISAとJCBがあって、「LINE Payプリペイドカード」、「LINE Pay カード」などと呼ばれています。

JCBは既に新規発行が終了されていて、いまはVISAのみですが、ある意味この2つは兄弟関係です。

どれも名前が似ていてややこしいのですが、今回解説しているのは、「LINEプリペイドカード」の方となります。

1) ギフト券買取りサイトで現金化

買取サイトを使ってLINEプリペイドカードの現金化が可能です。

個人間取引と違って相手が会社なので、取引上のトラブルが起きづらいというメリットがあります。

また、オンラインで手続きが完結して、代金も20分〜30分で振り込んでくれるので、手間と時間がかかりません

ギフト券買取りサイトでLINEプリペイドカードを現金化させる手順

  1. 申込み
  2. 買取サイトの申し込みフォームから必要事項を入力して申し込みをします。

    利用者情報とともに、LINEプリペイドカードのギフトコードを記入して送信します。

  3. 折り返し自動メールが届く
  4. 本人確認用に身分証明書の提示が必要になります。

    記載された内容に従って手続きを進め、身分証を提示して本人確認を行います。

  5. 査定と入金
  6. ギフトコードの確認が行われて、問題なければすぐに指定した口座に振込みされます。

    通常30分ほどで振込みされますが、月末月初など繁忙期は1時間程度見ておいたほうがいいでしょう。

    基本的にやりとりはメールで行われますが、必要に応じて電話サポートも受け付けてくれます。

    もし返信が遅いと感じた場合などは確認してみるといいでしょう。

おすすめの買取サイト

買取サイトのメリット

買取サイトのデメリット

2) 売買サイトに出品する

LINEプリペイドカードを現金化する方法の1つに売買サイトで売却する方法があります。

売買サイトはヤフオクやメルカリのような感じで、ギフト券を個人間で出品したり落札したりして売買ができます。

個人間の取引なのでトラブルに合うリスクがあり、利用には自己責任・自己解決が原則です。

売買サイト出品の手順

  1. 売買サイトで会員登録
  2. 利用したい売買サイトで会員登録をします。

    LINEプリペイドカードの売買が可能なサイトを選ぶ必要があります。

  3. 出品
  4. ギフト券の種類でLINEプリペイドカードを選択し、ギフト券番号や額面、有効期限、販売価格などを入力します。

    入力完了後、入力内容が間違っていないか再度確認して「出品する」ボタンをクリックします。

  5. 売却
  6. 出品したギフト券が購入されて取引が確定すると、代金がアカウント残高に反映されます。

  7. 出金申請
  8. 出金先の口座を指定し、出金申請をすると代金が振込まれます。

    出品には手数料がかからないですが、取引が成立した際に、ギフト券額面の2~5%ほどの手数料がかかります。

売買サイトのメリット

売買サイトのメリットは、手数料がそれほど高く無いこともあり、額面の80%~90%で現金化できる点です。

例えば10,000円のギフト券なら手数料引き後でも8,000円~9,000円で売ることができます。

売買サイトのデメリット

売買サイトのデメリットはトラブルが多いことです。

個人間での取引なので、落札したギフト券がアカウントに登録されない、ギフト券を登録したらアカウントが停止したなどのトラブルも増えています。

売買サイトではトラブルが起こっても基本的に運営会社は関与しないため、被害にあっても自己責任で、当事者同士で解決するのが原則です。

また、ギフト券の発行会社は売買サイトの利用を禁止しているので、もし売却したLINEプリペイドカードが運営によって無効化されても、発行元であるLINEからの救済は期待できません

このようなリスクがあるということを理解した上で利用しなければなりません。

3) ヤフオクに出品して現金化

LINEプリペイドカードはヤフオクに出品して現金化することも可能です。

ヤフオクはオークション制で、最低落札金額が設定できるので安売りしてしまうリスクを防げます。

ただし、ある程度の相場価格があるのとシステム使用料もまあまあ高いので、最終的な換金率ではそこそこといったところです。

手間と時間はかなりかかり、正直めんどくさいです。

ヤフオクでLINEプリペイドカードを現金化する手順

  1. ヤフオクにログイン or 新規会員登録
  2. ヤフオクへログイン、もしくは初めての場合は新規会員登録が必要です。

    出品者情報、Yahoo!ウォレット(支払い情報、受取口座設定)、通知設定などを登録します。

  3. 商品の撮影
  4. 出品する商品を撮影します。

  5. カテゴリ選択
  6. 出品する商品のカテゴリを選択します。

    LINEプリペイドカードは「チケット、金券、宿泊予約 > プリペイドカード」のカテゴリです。

  7. 商品説明文を入力
  8. 他の出品商品を参考に落札者が必要とする情報を入力します。

    何を書けばいいか分からない場合は、他の出品者の商品説明を参考にしましょう。

  9. 開始価格や枚数を入力
  10. 同じ商品の出品状況や過去の落札実績などを見て、ある程度の最低落札価格や即決価格を設定することもできます。

    多数売る場合、高額になると落札されにくいので分けて出品すると落札されやすくなります。

  11. 出品終了日時と配送方法を設定
  12. LINEプリペイドカードの配送方法はヤフオク上の取引ナビを使ってコードを送るだけで大丈夫です。

    わざわざカードを送る必要がないため送料もかかりません。

    出品時の説明文には受け渡し方法について、その旨記載しておきましょう。

    最終確認し「出品する」ボタンを押します。

  13. 落札と発送
  14. 落札されたら相手の支払いを待ちます。

    ステータスが支払い済みになったのを確認してから取引ナビで、LINEプリペイドカードのコードを送ります。

    相手の受け取り確認が取れたら取引完了です。

  15. 出金
  16. 落札代金からシステム手数料が差し引かれて口座へ出金されます。

    口座から現金を引き出せば現金化完了です。

ヤフオクのメリット

買う側からすると定価で買うよりも安価で購入できるため、売却側もそれなりに高い換金率で現金化できる点がメリットです。

本来、LINEプリペイドカードは店舗購入するしか入手方法がありませんが、ヤフオクならギフトコードの送信で取引できるので、買う側もお店へ出向く必要なく入手できて、売る側からしても送料かけずに取引できます

ヤフオクではTポイントでの決済ができるので、Tポイントを消費する目的でギフトコードを買う人もいて、場合によっては相場以上の価格で落札されることもあります。

ただし、高額売却を狙うとそれだけ落札に時間がかかるのでその点はバランスがあります。

ヤフオクのデメリット

関連ページ