メルペイ残高やスマート払いの枠で競輪をしたいときはWINTICKETが使えます。
WINTICKETは競輪やオートレースへ投票できるサイトですが、チャージ方法が充実していてクレジットカード以外に、メルペイからのチャージに対応しています。
メルペイスマート払い枠やメルペイポイントも使えます。
やり方は以下の通りです。
メルペイをWINTICKETで競輪に使う手順
- WINTICKETへ登録
- 身分証で年齢確認
- チャージ方法からメルペイを選択
- メルペイへ飛んで支払いを確定
- WINTICKETでレースに投票
年齢確認は免許証やマイナンバーカードをスマホで読み込めば、自動で年齢認証してくれます。
あとはWINTICKETのチャージメニューからメルペイを選択して指示に従ってチャージするだけです。
WINTICKETはメルペイの現金化にも使える?
WINTICKETを経由させてメルペイを現金化させることも可能です。
ただし、注意しておきたいのは、一度WINTICKETのへチャージした残高は引き出すことができません。
一度チャージした残高は、レースに投票するしかありません。
レースに当選してはじめて、払戻し金として出金することができます。
当然、レースを外せば無くなってしまうのでリスクがあるのでご注意ください。
できるだけリスクを最小限にして払戻金で現金化させるには、ワイドで少額づつ賭けてリスクを分散するのがいいでしょう。
ワイドは、3着のうちの2車を当てる賭け方で、配当率が低い分的中率が高くなっています。
WINTICKETでは、ワイドに最小100ptからかけられるので、人気の高い選手を中心にワイドで複数回に分けて投票することで、一気に資金を失うリスクをさけることができます。
運にもよりますが、下手に換金率の低い商品を買って現金化するよりも高い換金率で現金化できる可能性もあります。
あくまで可能性の話なので、実行する際は自己責任でお願いします。
カードでお金を作るには?
クレジットカードを持っているなら、現金化サイトを利用してお金を作ることができます。
手続きはスマホからの申込で、30分程度で入金してもらえて現金化できます。
申込み条件はクレジットカードなどの各種対応カードを所有していることのみ。審査で落とされる心配はありません。
最近では、クレカがない人でも、後払い系バーチャルカード(ペイディ、バンドルカードなど)や、携帯系プリカ(auPAYプリペイドなど)が使える業者も増えています。
以下におすすめの現金化サイトご紹介しておきます。