バンドルカードで競輪をやるには?

※同記事の内容には一部広告が含まれます。

バンドルカードはチャリロトで競輪ができます。

経路は以下のとおり。

バンドル

PayPay

チャリカ

チャリロト

チャリカとチャリロトの会員登録をして連携

チャリカとチャリロトは別サイトなのでそれぞれ会員登録をします。

たぶん、先にチャリカの会員登録してから、チャリロトを連携させる順番がやりやすいです。

チャリロトから先に行くと楽天銀行かPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)いずれかの銀行口座を開設する必要があります。

チャリカは作るときに年齢確認のために身分証の提出が必要になります。

TRUSTDOCK(身分証認証アプリ)だと、比較的早く本人確認ができます。

バンドルカードからPayPayへチャージ

バンドルカードPayPayはそれぞれアプリをインストールしておきます。

PayPayのクレジットカード追加メニューでバンドルカードのカード番号を入力してチャージします。

流れは、

PayPayホーム > すべて > カード追加 > クレジットカードの追加 > カード番号を直接入力する

です。

PayPayからチャリカへチャージ

チャリカへのチャージはチャリカのサイトからやります。

流れは、

チャリカへログイン > チャリカTOP > チャリカチャージ > PayPayでチャージ

です。

チャリカのチャージメニューからPayPayを選んで、チャージ金額を入力して「チャージ」を押すと、PayPayの画面へ移動。PayPay残高を指定して「支払う」を押せばチャージ完了です。

チャージ手数料は現在無料ですが、一応キャンペーン扱いなので今後有料化される可能性はあります。

チャリカには有効期限があってチャージした日から180日使わないでいると失効します。

換金はできる?

一度チャージしたチャリカは返金はできませんが、レースを当てれば払戻金を銀行口座へ送金できます

当選した払戻金は、登録した銀行へ送金されます。

送金の手数料無料で、即時に反映されます。

バンドルからチャリカへ直チャージはできない?

バンドルカードが3Dセキュリティに対応したので、チャリカのクレジットカードチャージへ直接行けるのかと思いましたが、残念ながらチャリカはバンドルカードの「利用制限店舗」に該当しているので直チャージはできませんでした。

あと払いアプリ・バーチャルカードを現金化するには?

クレカがなくともPaidy、VANDLEカードやKyashなど後払いアプリのバーチャルカードを現金化させることもできます

ペイディならアプリをインストールして本人確認すればすぐにバーチャルカードが発行されて利用できるようになります。

VANDLEカードはdocomoのキャリア決済からチャージも可能です。

その他、dカードプリペイド、auPAYプリペイド、ソフトバンクカードなど携帯系プリカの現金化も利用可能です。

関連ページ